京野菜と関谷農園(白河野菜)の移動販売がやってくる〜♪
こんにちは♪
Hair resort Reef 代表の照井です^^
先日、兼ねてからお付き合いのある京都の友人「カオリン」からFacebookへメッセージをいただきました☆
(以下)
前に少しお話していた件ですが、
今週の土曜日7/9、1年ぶりに!!やっと!!白河市へ行きます〜^^
そこで、今回は私がこの一年京都でやって来たお野菜の移動販売を、
関谷農園さんと一緒に白河でやってみようと思っています。
京野菜(賀茂茄子・万願寺とうがらしなど)と、関谷農園さんの採れたてのお野菜(とまとなど)を軽トラックに積んで、新白河&白河を順番に回っていきます。
それで、、、また早速お願いなのですが、
もし良ければ、Reefさんのお店の前でも少しの間販売をさせてもらえませんでしょうか?
1カ所あたり15分~20分くらいの滞在で考えております。
イメージは写真を、振り売りの説明については下記をご覧ください。
ご検討いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
=====振り売りについて=====
京都では昔から農家さんが自分で育てたお野菜を、
毎週大八車(今では軽トラック)に乗せて二〜三日に一度、
毎回お届けする”お得意さん”のところまで運び、販売をしています。
「あの茄子美味しかったわ〜。」
「トマト、、、、まだ味がのってへんなぁ。笑。」
良いも悪いもお客さんの反応をダイレクトに感じながら、
リピートして購入してもらえるように試行錯誤を重ねる農家さん。
そんな農家さんの努力を感じながら、毎週冷蔵庫を空けて待っているお客さん。
食べる人と作る人が一緒になって美味しいお野菜を育ててきました。
Gg’sで私はその昔ながらのお野菜を通したコミュニケーションを体感すべく、八百屋という身での”振り売り”を行ってきました。
やればやるほど、魅了される振り売り。
正直なところスーパーの普及や農家の世代交代で振り売りは少なくなってしまったのですが、
一部の若手の農家さんは引き継いでいて、今京都でも改めて、現代に適合する販売方法として少しずつ見直されてきています。
私が思ったのは、白河でチーム農魂さんの夕市を始めてみたときのあの雰囲気と、京都の振り売りはとっても似ているということ。
もしかしたら白河でも新しい販売方法の一つになるかもしれないなぁ〜と、まずは実験的に関谷さんと一緒にやってみることとなりました。
地元の採れたてのお野菜、それも農家さんの顔を見て話をしながら買ったお野菜の味は、絶対に違います。
京都からも少し持っていきますが、できれば関谷さんのお野菜を来てくださった方にいっぱい買って帰ってもらいたいなと思っています。
是非ご協力いただければ幸いです^^
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(以上、いただいたメッセージをそのまま転載w)
彼女のこんなに熱い想いがこもったメッセージをもらって協力しないわけないですよね〜^^
やります!やります!
「京都式 採れたて!お野菜の振り売り! @Hair resort Reef」
Hair resort Reef では、
7/9(土)午前10時頃販売開始となっております!
(注:当店の駐車場には限りがあるため、近隣の有料駐車場またはコソッとメ○ステ辺りに停めて歩いて来ていただけるとありがたいですw)
また、当店での販売時間には限りがあります。(1箇所当たり15〜20分を予定しているそうです。)
当店以外でも上記の場所にて販売を行いますので、皆様のご都合に合わせて足を運んでいただけると嬉しいです♪
どうぞよろしくお願いいたします☆
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